TVA『ヨスガノソラ』第3話「ツカズハナレズ」 感想!!(15歳未満閲覧禁止)
TVA『ヨスガノソラ』第3話「ツカズハナレズ」 感想!!


はい、TVA『ヨスガノソラ』第3話「ツカズハナレズ」 感想です。


前回の続きから。
プール清掃でずぶぬれになってしまったカズハ。
アキラはカズハを連れ、更衣室へと着替えに向かいます。
その時落としたカズハの携帯を届るため、ハルはカズハ達を追ったのだが……。
更衣室の扉越しに聞こえてくる声――
アキラ「(こちょこちょこちょ)」
カズハ「くすぐったい…やめて、おねえちゃん」
……カズハが発した「おねえちゃん」という単語に困惑するハル。
それはそうと、運動不足とか言っているのに案外体つきが良いですが……、そこんとこ大丈夫なのスタッフ?


こころここにあらずのハルを呼び戻したのは、皆さんご存じメイドのモトカさん。
ハルが『のぞいていた』と疑ってうモトカ。
この人の頭の中はエロしかないようですね。
必死に弁解するハルですが、その様子を中の二人は見ていて……
……お穣、怖いでっせ!!
OPを挟み……




一連の出来事の帰り
思考をめぐらすハルですが、思い浮かぶのは……そう、レズシーン!!

この子もダメでした……。
というか、ハルのキャラ変わってません?
どうやら、追いかけてきたらしいカズハ。
何故、体操着?
ハルに昼間の出来事を問い詰めます。
カズハ「聞いていましたよね?」
ハル「いや…、別に本人達が幸せなら女の子同士でも……」
と、頭ピンクは発言をするハル。
なんか、そういう方向のアニメなんだなぁとつくづく感じましたけどね。
アニメはアニメ、原作は原作と。
アナザーストーリーという位置付けにしておくのがいいのかもしれません。


そして、カズハの口から語られる衝撃の事実。
カズハ「アキラは本当におねえちゃんなんです」
カズハ「私の父と他所の女性との間に生まれた子供……それがアキラです」
カズハ「なのに、父は認知もせず、援助もせず、ほうりだして……、最低です父は……」
カズハ「だから私が、その分アキラになんでもする……そう決めたんです……」




その夜。
ハルはソラに投げかけます。
ハル「ねぇソラ……実はもう一人兄弟がいたらどうする……?」
愕然とするソラがかわゆい!!
ソラ「ハルだけで十分、他には何もいらない……」
ソラがかわゆすぎてヤバい……




次の日の教室。
ハル「それ、バイオリン?」
カズハ「ビオラです」
ハル「コンクールとか出るの?」
アキラ「聞いてもらいたい人だけに聞いてもらえればいいんだって」
ハル「きれいなんだろうなぁ~、渚さんが引くビオラだもん」
……えぇ~、早速口説いてらっしゃるのかな?
真実を話しても何変わらず接してくれるハルにお穣は……




海水浴に行くことになった一行。

あれ……ナオがいない……?
原作、委員長いましたっけ?
……というかどこのカップルさん?
しかし、お似合いに見えてしまう……。
てか、お似合いすぎません?
色々、はっしょっているのが気になりますが……目を瞑りましょう。






イチャつく二人。
それを見つめるソラが怖い。
そして……間接キスです。
細かい演出も忘れません……ナイス、スタッフ!!
そして、まさかの……お嬢ルート……だと?








その帰り、電車の中。
フラグたったーーーーーーーーーーーー!!
夕陽を背にした彼女は、いつもと少し違っていて。
気がつけば僕は渚さんの手をとっていた。
ハル「今度…きかせてくれないかな…ヴィオラ」
それを見つめるソラ……怖いですが……。




翌日、二人きりで帰宅するお穣とハル。
初々しいですねぇ~
夏祭りの手伝いをすることになります。




縄づくり(?)をする二人。
ブラチラシーンです。




あくる日、デート(?)まがいな事をしている二人。
バッタリ、お穣父に遭遇。
機転を働かせてお穣を守るハル。
ぐんぐんとお穣の中で高感度があがっている気がしますが……
そのやり取りを見つめるアキラ……。
てか、『見つめる○○』と何度書いているんだ……?
そのまま、二人で町へ。








カップルさんですね。
どこからどう見てもカップルさんですね。










その帰り
ディープキス!!
ハル手が早い……。


その頃、駄菓子屋では……
この二人がどう物語に関わってくるのか?
どうも、SchoolDaysの誠を思い出してしまいそうになるのですが……
Cパートは容量の関係で書きません。
この記事が重すぎます。
もし、要望があるようでしたら別の記事で書くのでコメントください。
ただ言えるのはソラがかわゆくて、ヤヒロさんがエロくて、モトカさんが棒をしゃぶってました。
次回予告


これはきましたね。
今度こそやってくれるはず!!
てか、これはやるでしょ。
しかし、この物語SchoolDaysの匂いがするのは気のせい?
まだまだ、私はソラルートだと信じてますよ。


はい、TVA『ヨスガノソラ』第3話「ツカズハナレズ」 感想です。


前回の続きから。
プール清掃でずぶぬれになってしまったカズハ。
アキラはカズハを連れ、更衣室へと着替えに向かいます。
その時落としたカズハの携帯を届るため、ハルはカズハ達を追ったのだが……。
更衣室の扉越しに聞こえてくる声――
アキラ「(こちょこちょこちょ)」
カズハ「くすぐったい…やめて、おねえちゃん」
……カズハが発した「おねえちゃん」という単語に困惑するハル。
それはそうと、運動不足とか言っているのに案外体つきが良いですが……、そこんとこ大丈夫なのスタッフ?


こころここにあらずのハルを呼び戻したのは、皆さんご存じメイドのモトカさん。
ハルが『のぞいていた』と疑ってうモトカ。
この人の頭の中はエロしかないようですね。
必死に弁解するハルですが、その様子を中の二人は見ていて……
……お穣、怖いでっせ!!
OPを挟み……




一連の出来事の帰り
思考をめぐらすハルですが、思い浮かぶのは……そう、レズシーン!!

この子もダメでした……。
というか、ハルのキャラ変わってません?
どうやら、追いかけてきたらしいカズハ。
何故、体操着?
ハルに昼間の出来事を問い詰めます。
カズハ「聞いていましたよね?」
ハル「いや…、別に本人達が幸せなら女の子同士でも……」
と、頭ピンクは発言をするハル。
なんか、そういう方向のアニメなんだなぁとつくづく感じましたけどね。
アニメはアニメ、原作は原作と。
アナザーストーリーという位置付けにしておくのがいいのかもしれません。


そして、カズハの口から語られる衝撃の事実。
カズハ「アキラは本当におねえちゃんなんです」
カズハ「私の父と他所の女性との間に生まれた子供……それがアキラです」
カズハ「なのに、父は認知もせず、援助もせず、ほうりだして……、最低です父は……」
カズハ「だから私が、その分アキラになんでもする……そう決めたんです……」




その夜。
ハルはソラに投げかけます。
ハル「ねぇソラ……実はもう一人兄弟がいたらどうする……?」
愕然とするソラがかわゆい!!
ソラ「ハルだけで十分、他には何もいらない……」
ソラがかわゆすぎてヤバい……




次の日の教室。
ハル「それ、バイオリン?」
カズハ「ビオラです」
ハル「コンクールとか出るの?」
アキラ「聞いてもらいたい人だけに聞いてもらえればいいんだって」
ハル「きれいなんだろうなぁ~、渚さんが引くビオラだもん」
……えぇ~、早速口説いてらっしゃるのかな?
真実を話しても何変わらず接してくれるハルにお穣は……




海水浴に行くことになった一行。

あれ……ナオがいない……?
原作、委員長いましたっけ?
……というかどこのカップルさん?
しかし、お似合いに見えてしまう……。
てか、お似合いすぎません?
色々、はっしょっているのが気になりますが……目を瞑りましょう。






イチャつく二人。
それを見つめるソラが怖い。
そして……間接キスです。
細かい演出も忘れません……ナイス、スタッフ!!
そして、まさかの……お嬢ルート……だと?








その帰り、電車の中。
フラグたったーーーーーーーーーーーー!!
夕陽を背にした彼女は、いつもと少し違っていて。
気がつけば僕は渚さんの手をとっていた。
ハル「今度…きかせてくれないかな…ヴィオラ」
それを見つめるソラ……怖いですが……。




翌日、二人きりで帰宅するお穣とハル。
初々しいですねぇ~
夏祭りの手伝いをすることになります。




縄づくり(?)をする二人。
ブラチラシーンです。




あくる日、デート(?)まがいな事をしている二人。
バッタリ、お穣父に遭遇。
機転を働かせてお穣を守るハル。
ぐんぐんとお穣の中で高感度があがっている気がしますが……
そのやり取りを見つめるアキラ……。
てか、『見つめる○○』と何度書いているんだ……?
そのまま、二人で町へ。








カップルさんですね。
どこからどう見てもカップルさんですね。










その帰り
ディープキス!!
ハル手が早い……。


その頃、駄菓子屋では……
この二人がどう物語に関わってくるのか?
どうも、SchoolDaysの誠を思い出してしまいそうになるのですが……
Cパートは容量の関係で書きません。
この記事が重すぎます。
もし、要望があるようでしたら別の記事で書くのでコメントください。
ただ言えるのはソラがかわゆくて、ヤヒロさんがエロくて、モトカさんが棒をしゃぶってました。
次回予告


これはきましたね。
今度こそやってくれるはず!!
てか、これはやるでしょ。
しかし、この物語SchoolDaysの匂いがするのは気のせい?
まだまだ、私はソラルートだと信じてますよ。
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