TVA『アマガミSS―七咲逢編』第15話 「ヘンシン」 感想!!
TVA『アマガミSS―七咲逢編』第15話 「ヘンシン」 感想!!


はい、『アマガミSS―七咲逢編』第15話 「ヘンシン」 の感想です。
今までアマガミについては感想を書いてませんでしたけど逢ちゃんのだけ書こうかなと思いまして……
今回含めてあと2回ですがね。
Blu-rayも逢ちゃんのだけ買おうかな。
※アマガミに関しては原作知りません。
ではでは改めましてTVA『アマガミSS―七咲逢編』第15話 「ヘンシン」 感想です。






逢ちゃんを遊園地に誘う純一。
どうやら、弟くんも来る予定だったらしいのですが風邪を引いて家で寝込んでいるとか……。
ここで疑わずにはいられないのが捻くれた私です。
管理人「ほんとうに弟は風邪なの?先輩と二人が良かったんじゃないの?」
でも、その方が色々と盛り上がるんでおけ。
相変わらず逢ちゃんはかわゆい。




高所恐怖症なダメ主人公。
男で高所恐怖症はダメです。
私は克服しましたよ!!
子供の頃は高所恐怖症だったんですが無理やりなおしました。
慣れって恐ろしい……。
逢ちゃんかわゆい。
こんな娘がいたら僕はもうwww
最近は『俺の○○がこんなに○○なわけない』ってのが流行ってますが、我々からしたら一生こんぼくを使い続けますよっと。




定番のお化け屋敷に入る逢ちゃんと主人公。
どうやら橘さんはお化けが大丈夫なようで……見栄を張っているだけです。
しかし、男なら見栄を張るものです!!
長らく遊園地なんて行ってませんけどね。










今週の変態タイム!!
橘「七咲って凄いおいしそうな匂いがするよね」
逢「はっ、はい?」
橘「とくにバターのとけた……最高な気がするんだ」
逢「先輩、冗談ですよねっ!?」
逢「あっ、あ、あん…あっ……バターが、あ、あああああああああっ」
逢「指…先輩の親指がっ……、息が……」
逢「私…先輩にっ……食べられちゃうっ……」
……どこのエロゲ?
テキストにおこしていたらエロゲのシナリオ書いているみたいですよ!!
このシーンの説明は不可能です。
私も何が起きたのかわからないです。
だだ言えることは逢ちゃんはかわゆい、そして橘さんは変態紳士www


逢「私のこと、食べようとするなんて……」










ブランコタイム。
でも男女逆なんじゃないですかね?
それより、私はこんな時代をおくった覚えがないんですが?
ただ、逢ちゃんはかわゆい。
テレる逢ちゃんもサイコッーーーーー!!




次の日。
またまた、特売にお呼ばれされる主人公。
学園帰りに制服で買い物とかどこのエロゲだよっ






その日の放課後。
逢ちゃんをプールまで向いに行く主人公。
そこにいたのは泣いている逢ちゃん。
どうやら大会のメンバーから外れてしまったようで。
泣き顔を見られたくない逢ちゃんは逃げ回ります。
さすが主人公といったところでしょうか?
制服のままプールはいっちゃって……。




その帰り。
イチついて帰る二人。
逢「塚原先輩に泣いているところ見られたくなくて」
逢「でも、橘先輩にはもっと見られたくなかったです」
何か言いたそうな逢ちゃんでした。
主人公はクリスマスに水泳部の屋台を手伝うことに……
ではでは、次回。


はい、『アマガミSS―七咲逢編』第15話 「ヘンシン」 の感想です。
今までアマガミについては感想を書いてませんでしたけど逢ちゃんのだけ書こうかなと思いまして……
今回含めてあと2回ですがね。
Blu-rayも逢ちゃんのだけ買おうかな。
※アマガミに関しては原作知りません。
ではでは改めましてTVA『アマガミSS―七咲逢編』第15話 「ヘンシン」 感想です。






逢ちゃんを遊園地に誘う純一。
どうやら、弟くんも来る予定だったらしいのですが風邪を引いて家で寝込んでいるとか……。
ここで疑わずにはいられないのが捻くれた私です。
管理人「ほんとうに弟は風邪なの?先輩と二人が良かったんじゃないの?」
でも、その方が色々と盛り上がるんでおけ。
相変わらず逢ちゃんはかわゆい。




高所恐怖症なダメ主人公。
男で高所恐怖症はダメです。
私は克服しましたよ!!
子供の頃は高所恐怖症だったんですが無理やりなおしました。
慣れって恐ろしい……。
逢ちゃんかわゆい。
こんな娘がいたら僕はもうwww
最近は『俺の○○がこんなに○○なわけない』ってのが流行ってますが、我々からしたら一生こんぼくを使い続けますよっと。




定番のお化け屋敷に入る逢ちゃんと主人公。
どうやら橘さんはお化けが大丈夫なようで……見栄を張っているだけです。
しかし、男なら見栄を張るものです!!
長らく遊園地なんて行ってませんけどね。










今週の変態タイム!!
橘「七咲って凄いおいしそうな匂いがするよね」
逢「はっ、はい?」
橘「とくにバターのとけた……最高な気がするんだ」
逢「先輩、冗談ですよねっ!?」
逢「あっ、あ、あん…あっ……バターが、あ、あああああああああっ」
逢「指…先輩の親指がっ……、息が……」
逢「私…先輩にっ……食べられちゃうっ……」
……どこのエロゲ?
テキストにおこしていたらエロゲのシナリオ書いているみたいですよ!!
このシーンの説明は不可能です。
私も何が起きたのかわからないです。
だだ言えることは逢ちゃんはかわゆい、そして橘さんは変態紳士www


逢「私のこと、食べようとするなんて……」










ブランコタイム。
でも男女逆なんじゃないですかね?
それより、私はこんな時代をおくった覚えがないんですが?
ただ、逢ちゃんはかわゆい。
テレる逢ちゃんもサイコッーーーーー!!




次の日。
またまた、特売にお呼ばれされる主人公。
学園帰りに制服で買い物とかどこのエロゲだよっ






その日の放課後。
逢ちゃんをプールまで向いに行く主人公。
そこにいたのは泣いている逢ちゃん。
どうやら大会のメンバーから外れてしまったようで。
泣き顔を見られたくない逢ちゃんは逃げ回ります。
さすが主人公といったところでしょうか?
制服のままプールはいっちゃって……。




その帰り。
イチついて帰る二人。
逢「塚原先輩に泣いているところ見られたくなくて」
逢「でも、橘先輩にはもっと見られたくなかったです」
何か言いたそうな逢ちゃんでした。
主人公はクリスマスに水泳部の屋台を手伝うことに……
ではでは、次回。
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