劇場用アニメ「空の境界」がBlu-ray BOX化!!
劇場用アニメ「空の境界」がBlu-ray BOX化!!
2011年2月2日発売
新作の終章を収めた8枚組で52,500円。イラスト集付
劇場用アニメ「空の境界」(からのきょうかい)が、2011年2月2日にBlu-ray BOX化される。
第1~7章に加え、完全新作映像として「劇場版『空の境界』終章/空の境界」なども収録。
ディスクは8枚組で、価格は52,500円。
発売元はアニプレックス、販売元はソニー・ミュージックディストリビューション。
完全生産限定盤となっており、初回予約締切日は2010年11月1日。
「通常商品よりも製造に時間を要す特別仕様の商品につき、皆様にきちんとお届けする為に予約締切日を設定している」という。
この締切日までに予約をすれば、「必ず発売日に購入できるよう、用意する」としている。
また、2011年2月2日には、BD-BOXに収録される新作「劇場版『空の境界』終章/空の境界」の単品DVD版(ANSB-2895)も発売される。価格は4,410円。
BD-BOXは本編ディスク7枚、特典ディスク1枚の8枚組。
7枚の本編ディスクにはそれぞれ、
「第一章 俯瞰風景」
「第二章 殺人考察(前)」
「第三章 痛覚残留」
「第四章 伽藍の洞」
「第五章 矛盾螺旋」
「第六章 忘却録音」
「第七章 殺人考察(後)
を収録。
本編の収録時間は合計499分。
特典ディスクには、終章となる完全新作「劇場版『空の境界』終章/空の境界」を収める。
さらに、「劇場版『空の境界』Remix -Gate of seventh heaven-』、「劇場版『空の境界』特別番組 -全七章の軌跡-」も収録する。
収録時間は、終章が約30分、Remixが約60分、特別番組が約51分。
全て合計で640分となる。
さらに、「Visual Chronicle Book」と名付けられた特製大判上製本も同梱。
作品の全キービジュアル、各章イラスト、DVD用イラストを完全網羅している。
空の境界とは
舞台はとある地方都市。
事故により2年間も昏睡状態だった少女・両儀式(りょうぎ しき)が目覚めた。
彼女は記憶の一部と引き替えに、万物の「死」を見ることができる能力“直死の魔眼”を得ていた。
2年間で変わってしまった周囲の環境。
彼女自身もまた、自らの記憶に実感が沸かず、それゆえ自分自身の“生”についても、実感が持てずにいた。
そんな彼女を支えているのは、彼女が昏睡する前の、高校時代のクラスメイト・黒桐幹也(こくとう みきや)。
彼は、蒼崎橙子という謎の多い女性がオーナーを務める人形工房「伽藍の堂」でアシスタントをしており、式もそこに出入りするようになる。
そんな折り、学校も異なり、交友関係も無い少女達が、廃墟となった同じビルの屋上から連続して飛び降り自殺するという事件が発生。
橙子はその背後にある関連性に気付き、式はその眼でビルの上に舞う少女達の幽霊(?)を捕らえる。
それは幾重にも張り巡らされた罠への序章だった……(第一章 俯瞰風景)。
(http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100827_389786.html)
2011年2月2日発売
新作の終章を収めた8枚組で52,500円。イラスト集付
劇場用アニメ「空の境界」(からのきょうかい)が、2011年2月2日にBlu-ray BOX化される。
第1~7章に加え、完全新作映像として「劇場版『空の境界』終章/空の境界」なども収録。
ディスクは8枚組で、価格は52,500円。
発売元はアニプレックス、販売元はソニー・ミュージックディストリビューション。
完全生産限定盤となっており、初回予約締切日は2010年11月1日。
「通常商品よりも製造に時間を要す特別仕様の商品につき、皆様にきちんとお届けする為に予約締切日を設定している」という。
この締切日までに予約をすれば、「必ず発売日に購入できるよう、用意する」としている。
また、2011年2月2日には、BD-BOXに収録される新作「劇場版『空の境界』終章/空の境界」の単品DVD版(ANSB-2895)も発売される。価格は4,410円。
BD-BOXは本編ディスク7枚、特典ディスク1枚の8枚組。
7枚の本編ディスクにはそれぞれ、
「第一章 俯瞰風景」
「第二章 殺人考察(前)」
「第三章 痛覚残留」
「第四章 伽藍の洞」
「第五章 矛盾螺旋」
「第六章 忘却録音」
「第七章 殺人考察(後)
を収録。
本編の収録時間は合計499分。
特典ディスクには、終章となる完全新作「劇場版『空の境界』終章/空の境界」を収める。
さらに、「劇場版『空の境界』Remix -Gate of seventh heaven-』、「劇場版『空の境界』特別番組 -全七章の軌跡-」も収録する。
収録時間は、終章が約30分、Remixが約60分、特別番組が約51分。
全て合計で640分となる。
さらに、「Visual Chronicle Book」と名付けられた特製大判上製本も同梱。
作品の全キービジュアル、各章イラスト、DVD用イラストを完全網羅している。
空の境界とは
舞台はとある地方都市。
事故により2年間も昏睡状態だった少女・両儀式(りょうぎ しき)が目覚めた。
彼女は記憶の一部と引き替えに、万物の「死」を見ることができる能力“直死の魔眼”を得ていた。
2年間で変わってしまった周囲の環境。
彼女自身もまた、自らの記憶に実感が沸かず、それゆえ自分自身の“生”についても、実感が持てずにいた。
そんな彼女を支えているのは、彼女が昏睡する前の、高校時代のクラスメイト・黒桐幹也(こくとう みきや)。
彼は、蒼崎橙子という謎の多い女性がオーナーを務める人形工房「伽藍の堂」でアシスタントをしており、式もそこに出入りするようになる。
そんな折り、学校も異なり、交友関係も無い少女達が、廃墟となった同じビルの屋上から連続して飛び降り自殺するという事件が発生。
橙子はその背後にある関連性に気付き、式はその眼でビルの上に舞う少女達の幽霊(?)を捕らえる。
それは幾重にも張り巡らされた罠への序章だった……(第一章 俯瞰風景)。
(http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100827_389786.html)
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