劇場版 Fate/stay night 感想 レポート 舞台挨拶 (??) とか-Fate/stay night 特集 1st-
レポートと言いましてもまだ見れてません。みたいなぁ、という感じで書いています。見た方はコメしてくれるとうれしいです。

こちらはポスターのようです↓

めちゃめちゃグラフィックきれいですね!!戦闘シーンのクオリティーも高いらしく迫力も半端ないそうです!!
~ストーリー~
2010年、真の「聖杯戦争」がその姿を現す
街を焼き尽くす程の大災害の中、全てを失った衛宮士郎は魔術師を名乗る人物に引き取られる。それから十年、養父の想いを継ぎ“正義の味方”に成る可く士郎は日々魔術の鍛錬を続けていたが、才能乏しく身についた魔術は一つだけだった。そんなある日、士郎はふとしたきっかけから“聖杯戦争”と呼ばれる魔術師同士の戦いに巻き込まれ、偶然にサーヴァントの一人“セイバー”と契約してしまう。望まぬままマスターとなった士郎。しかし十年前の大災害もまた聖杯戦争によるものだと知り、あの惨劇を繰り返さない為に戦いに身を投じる事となるが…。
『空の境界』が記録的な興行成績を収め、今や絶大な人気を誇る「奈須きのこ・TYPE-MOON」が原作・シナリオを務め、2004年ゲームに登場して以来、様ざまなメディアに展開し人気を拡大し続ける「Fate/stay night」。2006年のTVアニメ放送から3年、再集結したTVシリーズスタッフの手により完全新作で待望の映画化。(作品資料より)
舞台挨拶の模様
公開初日となった23日に池袋にて舞台挨拶が行われました。
超満員の観客の前でメインキャスト『杉山紀彰』『植田佳奈』『諏訪部順一』の3人を迎え行われました。
杉山紀彰さん:「劇場公開初日に皆様と一緒にこの空間にいられることを本当にありがたく思っています
植田佳奈さん:「劇場版が決まり、今日こうやって皆さんにお届けできるのが本当にうれしいです」
と話す2人に対して、
諏訪部順一さん:アーチャーの声で、「上映する前にひとつ問おう。ここは『な○は』の劇場ではないぞ。間違えていないか?」
と、このブログでもおなじみ同じ23日に公開開始となった名作の名前を挙げて会場の笑いを誘った。
劇場版の製作が決まったときの感想について、TVシリーズが終わってからずっと噂はあったのに、なかなか決まらなかったので、うれしかったのと同時にほっとしたと語る3人。
劇場版のアフレコについては
諏訪部順一さん:今回はシーンごとに細かく録っていただいたので、激しいアクションシーンが多いのですが、テンションや体力が続く感じで、非常に役者にやさしい収録現場だったように思います。そのおかげで、次のシーンのために余力を残すようなこともまったく考えず、その瞬間、瞬間で完全燃焼して、燃え尽きるぐらいでやっていました
植田佳奈さん:すごく台本が厚かったので、まず真っ先にやったのが、台本をパートごとに破ることだった。それがいい気分転換になって、落ち着いて本番を迎えられました
杉山紀彰さん:劇場版ということで始まる前は緊張していたのですが、TVアニメのときと同じキャストの方が揃ったときに、ほっとした感じで、本番は変に緊張することなく、自然体で挑ませていただきました
と語ったそうな。
劇場版の観どころについてもそれぞれ
諏訪部順一さん:『Fate』知らない方は、『考えるな、感じろ』という感じで観ていただきたい。余すところなく、『Fate』の世界を堪能していただきたいです。
植田佳奈さん:アクションももちろんカッコいいのですが、今回の劇場版は全体を通して、男性陣がものすごくカッコいい。皆さんの期待は絶対に裏切りません。最初から最後まで、瞬きをしているうちに、2アクション、3アクションを見逃してしまうぐらいのすごいスピード感になっているので、最後までしっかり観てください。
杉山紀彰さん:眠気なんて襲ってくる暇もないぐらい、緊張感とスピード感のある作品に仕上がっています。試写を観たときに、お世辞ではなく、素で『もう一回観たい』と思ったので、皆さんにも同じような感想を持っていただけたら、役者冥利に尽きるなと思います。これからも『Fate』という作品を皆さんと盛り上げていきたいと思います。
と私の不安を取り除くような力強いコメントをしていたようです。
正直言ってFateは劇場版を見るのが怖かったです。あのスケールを2時間ちょいに納めるなんてことができるのかと。
なのはは成功だったと言っていいでしょう。Fateへの期待が高まる!!行こう絶対劇場に!!

こちらはポスターのようです↓

めちゃめちゃグラフィックきれいですね!!戦闘シーンのクオリティーも高いらしく迫力も半端ないそうです!!
~ストーリー~
2010年、真の「聖杯戦争」がその姿を現す
街を焼き尽くす程の大災害の中、全てを失った衛宮士郎は魔術師を名乗る人物に引き取られる。それから十年、養父の想いを継ぎ“正義の味方”に成る可く士郎は日々魔術の鍛錬を続けていたが、才能乏しく身についた魔術は一つだけだった。そんなある日、士郎はふとしたきっかけから“聖杯戦争”と呼ばれる魔術師同士の戦いに巻き込まれ、偶然にサーヴァントの一人“セイバー”と契約してしまう。望まぬままマスターとなった士郎。しかし十年前の大災害もまた聖杯戦争によるものだと知り、あの惨劇を繰り返さない為に戦いに身を投じる事となるが…。
『空の境界』が記録的な興行成績を収め、今や絶大な人気を誇る「奈須きのこ・TYPE-MOON」が原作・シナリオを務め、2004年ゲームに登場して以来、様ざまなメディアに展開し人気を拡大し続ける「Fate/stay night」。2006年のTVアニメ放送から3年、再集結したTVシリーズスタッフの手により完全新作で待望の映画化。(作品資料より)
舞台挨拶の模様
公開初日となった23日に池袋にて舞台挨拶が行われました。
超満員の観客の前でメインキャスト『杉山紀彰』『植田佳奈』『諏訪部順一』の3人を迎え行われました。
杉山紀彰さん:「劇場公開初日に皆様と一緒にこの空間にいられることを本当にありがたく思っています
植田佳奈さん:「劇場版が決まり、今日こうやって皆さんにお届けできるのが本当にうれしいです」
と話す2人に対して、
諏訪部順一さん:アーチャーの声で、「上映する前にひとつ問おう。ここは『な○は』の劇場ではないぞ。間違えていないか?」
と、このブログでもおなじみ同じ23日に公開開始となった名作の名前を挙げて会場の笑いを誘った。
劇場版の製作が決まったときの感想について、TVシリーズが終わってからずっと噂はあったのに、なかなか決まらなかったので、うれしかったのと同時にほっとしたと語る3人。
劇場版のアフレコについては
諏訪部順一さん:今回はシーンごとに細かく録っていただいたので、激しいアクションシーンが多いのですが、テンションや体力が続く感じで、非常に役者にやさしい収録現場だったように思います。そのおかげで、次のシーンのために余力を残すようなこともまったく考えず、その瞬間、瞬間で完全燃焼して、燃え尽きるぐらいでやっていました
植田佳奈さん:すごく台本が厚かったので、まず真っ先にやったのが、台本をパートごとに破ることだった。それがいい気分転換になって、落ち着いて本番を迎えられました
杉山紀彰さん:劇場版ということで始まる前は緊張していたのですが、TVアニメのときと同じキャストの方が揃ったときに、ほっとした感じで、本番は変に緊張することなく、自然体で挑ませていただきました
と語ったそうな。
劇場版の観どころについてもそれぞれ
諏訪部順一さん:『Fate』知らない方は、『考えるな、感じろ』という感じで観ていただきたい。余すところなく、『Fate』の世界を堪能していただきたいです。
植田佳奈さん:アクションももちろんカッコいいのですが、今回の劇場版は全体を通して、男性陣がものすごくカッコいい。皆さんの期待は絶対に裏切りません。最初から最後まで、瞬きをしているうちに、2アクション、3アクションを見逃してしまうぐらいのすごいスピード感になっているので、最後までしっかり観てください。
杉山紀彰さん:眠気なんて襲ってくる暇もないぐらい、緊張感とスピード感のある作品に仕上がっています。試写を観たときに、お世辞ではなく、素で『もう一回観たい』と思ったので、皆さんにも同じような感想を持っていただけたら、役者冥利に尽きるなと思います。これからも『Fate』という作品を皆さんと盛り上げていきたいと思います。
と私の不安を取り除くような力強いコメントをしていたようです。
正直言ってFateは劇場版を見るのが怖かったです。あのスケールを2時間ちょいに納めるなんてことができるのかと。
なのはは成功だったと言っていいでしょう。Fateへの期待が高まる!!行こう絶対劇場に!!
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No title
初めまして。
ウィンの隠れオタ日記の管理人のウィンです。
メール頂いていたのに中々お返事できなくて申し訳ないです。
相互リンクの件よろしくおねがいします。
最近更新できてないですが、辞める気はないので
今後ともよろしくお願いします。
ウィンの隠れオタ日記の管理人のウィンです。
メール頂いていたのに中々お返事できなくて申し訳ないです。
相互リンクの件よろしくおねがいします。
最近更新できてないですが、辞める気はないので
今後ともよろしくお願いします。
No title
ヤバイッ!!Fateが更に見たくなったーー!!!
諏訪部さんのな○はの件は面白いですな~。
その会場にいたならきっと大爆笑してたことでしょうね~。
ううぅ、早く劇場であの名シーンを見たいものです。
諏訪部さんのな○はの件は面白いですな~。
その会場にいたならきっと大爆笑してたことでしょうね~。
ううぅ、早く劇場であの名シーンを見たいものです。