TOPCAT『手毬花』体験版感想!!
TOPCAT『手毬花』体験版感想!!

はい、という訳でTOPCATより4月28日に発売される最新作『手毬花』の体験版の感想をかこうかとおもいます。
いつも感想記事なんてあまり書かないこのブログが連続して書くということはそれなりの事があるわけです。
最近は忙しくて全然更新出来てなかったので一年ぶりくらいにアクセス数が100番台に……なんて事がありました。
まぁ、それはどうでもいいとして……。
春アニメが始まりましたね。
『DOG DAYS』は意外な内容で驚きましたが、まだ何かがあると信じて視聴継続中。
『花咲くいろは』は良かったですね。昼ドラ等と言われていますが、それだけではないようですし。
久しぶりに視聴しているノイタミナ枠『あの花』、これも良いですね。めんまかわいいお。それと『ア○ル、ア○ル』と連呼するところも……。
あとは、『電波女』とかも面白かったですね!!
『へかる』に関しては歩だけ他キャラクターと力の入れ具合が違ったり……『シュタゲ』が面白いのは当たり前!!
と、タイトルと関係ない近況報告アニメ感想はさて置き、本題なわけです。
何故、こんな前置きをしたかと言うと、普段当ブログでは記事の入りの部分でちょこっと作品の感想などを述べるだけでわざわざ単体で感想の記事を書くことなどあまりないのです。
つまり、単体で記事を書いたということはそういうことです。
前作『ななプリ』では色々書かせていただきましたのでかなり期待しているわけです。
ということでTOPCAT『手毬花』の体験版感想です。
永劫の、五月雨の中に咲く花は 人々の想いを束ねし――"手毬花"
"夢" と"幻"が混濁する幻想的な学園「群雲学園」を舞台に主人公と、そこで出会う少女との切なく、はかない恋の物語。
体験版の尺は短いです。
約30分強といったところでしょうか。
Hシーンも1つ有ります。
構成としては、『導入部分』、作品の根幹にかかわってくるであろうシナリオの"起"の部分を何箇所か、そしてHシーンひとつ。
簡単に言ってしまえば"ダイジェスト"という感じ。
しかし、この短い体験版の中にしっかりと作風が詰まっています。
要は体験版をやれば、『手毬花』がどういった作品なのかがわかる……という訳です。
最近の体験版は作風と言うかそういうモノがうまく伝わってこないものも有りますから安心です。
そして、その作風、世界観を言葉ではなく感覚で我々ユーザーに与えているわけですが、それを最大限に生かしているのが『背景』と緒方さんのキャラクターです。
やってみればわかる!!皆さん是非プレイを!!
予約もまだ間に合うでしょう。きっと……。
そして、この作品『立ち絵』が無い!!
と言ってもminoriの作品とは若干違います。
ほとんどを背景と一枚絵で構成。
テキストの横にフェイスウィンドウを設けてキャラクターの現在の状況(感情)を120%引き立たせていました。
SDキャラがフェイスウィンドウに表示されるというのはかなり良かったです。
とまぁ、感想としてはこんな感じで。
まだまだ、色々書きたいこともあるんですが聖職者みたいにダラダラと述べても仕方ないのでこの辺で失礼。
体験版は↓公式サイトから

PV第2弾
かなり良いです。
ちなみに自分が一番好きなアニメはエルフェンリートです。
□スタッフ
原画:緒方剛志
シナリオ:鷹取兵馬
□キャスト(敬称略)
喜多野美衣:神村ひな
秋山小鈴:奥川久美子
灰花依菜里:雪都さお梨
紫香楽眞美留:奥山歩
御神楽牡丹:桜川未央
海藤べるが:藤井舞
廣橋スミレ:杉原茉莉
さくら:まきいづみ
園長:まきいづみ
『手毬花』製品概要
□ブランド:TOPCAT
□発売日:2011年4月28日
□価格:9,240円(税込)
□ジャンル:田舎学園ADV
□対応機種:Windows2000/XP/Vista/7
□メディア:DVD-ROM
□JANコード:4580302050010
□種別:18禁
□音声:あり
□特典:ミニサウンドトラック

はい、という訳でTOPCATより4月28日に発売される最新作『手毬花』の体験版の感想をかこうかとおもいます。
いつも感想記事なんてあまり書かないこのブログが連続して書くということはそれなりの事があるわけです。
最近は忙しくて全然更新出来てなかったので一年ぶりくらいにアクセス数が100番台に……なんて事がありました。
まぁ、それはどうでもいいとして……。
春アニメが始まりましたね。
『DOG DAYS』は意外な内容で驚きましたが、まだ何かがあると信じて視聴継続中。
『花咲くいろは』は良かったですね。昼ドラ等と言われていますが、それだけではないようですし。
久しぶりに視聴しているノイタミナ枠『あの花』、これも良いですね。めんまかわいいお。それと『ア○ル、ア○ル』と連呼するところも……。
あとは、『電波女』とかも面白かったですね!!
『へかる』に関しては歩だけ他キャラクターと力の入れ具合が違ったり……『シュタゲ』が面白いのは当たり前!!
と、タイトルと関係ない近況報告アニメ感想はさて置き、本題なわけです。
何故、こんな前置きをしたかと言うと、普段当ブログでは記事の入りの部分でちょこっと作品の感想などを述べるだけでわざわざ単体で感想の記事を書くことなどあまりないのです。
つまり、単体で記事を書いたということはそういうことです。
前作『ななプリ』では色々書かせていただきましたのでかなり期待しているわけです。
ということでTOPCAT『手毬花』の体験版感想です。
永劫の、五月雨の中に咲く花は 人々の想いを束ねし――"手毬花"
"夢" と"幻"が混濁する幻想的な学園「群雲学園」を舞台に主人公と、そこで出会う少女との切なく、はかない恋の物語。
体験版の尺は短いです。
約30分強といったところでしょうか。
Hシーンも1つ有ります。
構成としては、『導入部分』、作品の根幹にかかわってくるであろうシナリオの"起"の部分を何箇所か、そしてHシーンひとつ。
簡単に言ってしまえば"ダイジェスト"という感じ。
しかし、この短い体験版の中にしっかりと作風が詰まっています。
要は体験版をやれば、『手毬花』がどういった作品なのかがわかる……という訳です。
最近の体験版は作風と言うかそういうモノがうまく伝わってこないものも有りますから安心です。
そして、その作風、世界観を言葉ではなく感覚で我々ユーザーに与えているわけですが、それを最大限に生かしているのが『背景』と緒方さんのキャラクターです。
やってみればわかる!!皆さん是非プレイを!!
予約もまだ間に合うでしょう。きっと……。
そして、この作品『立ち絵』が無い!!
と言ってもminoriの作品とは若干違います。
ほとんどを背景と一枚絵で構成。
テキストの横にフェイスウィンドウを設けてキャラクターの現在の状況(感情)を120%引き立たせていました。
SDキャラがフェイスウィンドウに表示されるというのはかなり良かったです。
とまぁ、感想としてはこんな感じで。
まだまだ、色々書きたいこともあるんですが聖職者みたいにダラダラと述べても仕方ないのでこの辺で失礼。
体験版は↓公式サイトから

PV第2弾
かなり良いです。
ちなみに自分が一番好きなアニメはエルフェンリートです。
□スタッフ
原画:緒方剛志
シナリオ:鷹取兵馬
□キャスト(敬称略)
喜多野美衣:神村ひな
秋山小鈴:奥川久美子
灰花依菜里:雪都さお梨
紫香楽眞美留:奥山歩
御神楽牡丹:桜川未央
海藤べるが:藤井舞
廣橋スミレ:杉原茉莉
さくら:まきいづみ
園長:まきいづみ
『手毬花』製品概要
□ブランド:TOPCAT
□発売日:2011年4月28日
□価格:9,240円(税込)
□ジャンル:田舎学園ADV
□対応機種:Windows2000/XP/Vista/7
□メディア:DVD-ROM
□JANコード:4580302050010
□種別:18禁
□音声:あり
□特典:ミニサウンドトラック
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